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\どこに出店しよう?迷っちゃう/1店舗に限定しなくてもOK♪複数店舗運営のメリット&運用のコツを徹底解説!【売れるネットショップ仕組み研究室】 | EC売上規模拡大のため、モールへの多店舗展開は鉄板
1店舗に限定しなくてもOK♪
複数店舗運営の
メリット&運用のコツを徹底解説!
メリットは凄い簡単です。
単純に「売り場が増える」。
例えば、
BASE、Shopify、Futureshop、makeshop、ecforce
の5店舗に多店舗展開しました!
ってのは、正直意味が無いと思ってます。
何故ならば、上で挙げた5つは全てカート型店舗だからです。
同一商材を販売するのであれば、1つで良いと思います。
多店舗展開する対象は「モール(マーケットプレイス)」です。
楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピング、auPAYマーケット、Qoo10など。
モールはモール自体のお客様がいます。
そのお客様へ販売を促すためにそのモールへ出店するのです。
カート型は路面店と同じなので、
複数の路面店を出すより1店舗に注力した方が建設的だと思います。
□ 多店舗展開
┣ カート型は1つ
┣ モール型は多店舗OK
┗ モール複数+カート1店舗はOK
多店舗展開した場合の運用のコツ、
これはシステム化一択だと思ってます。
同じ商品を複数店舗で販売する。
在庫の入れ方1つとっても面倒です。
それをシステム化しちゃうんです。
世の中には一元管理システム、
OMSとも呼ばれるシステムがあります。
これらで複数のEC店舗を、
1つのシステムでまとめて管理できるのです。
これを導入することが多店舗展開の攻略です。
そこでポイントとしては、
「どんな店舗でも連携できるわけではない」
という点です。
連携できる店舗・できない店舗があります。
なので、今後EC事業の規模拡大を目指し、
1店舗から始めたとしても多店舗展開が視野に入る。
そんな場合は、
【システム連携できるプラットフォーム】
を選ぶことです
□ まとめ
┣ 売上規模拡大にはモール型店舗への多店舗展開はアリ
┣ 多店舗展開の攻略にシステム化は欠かせない
┗ 出店先はシステム連携の可否も重要な材料
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▼記事Ver.はこちら
https://bozu-head.co.jp/mechanism_lab/mechanism_lab-0012.html
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チャンネル情報
シクミカ教授の「売れるネットショップの仕組み研究室」
【ネットショップの売上UPについて発信】
□ ネットショップを構造分解し基礎から解像度を高める
□ 「何故それをやるのか?」を言語化
◆運営者側の実績:担当店舗で年間ジャンル大賞受賞
◆支援者側の実績:何百社ものEC事業者をサポート
運営の坊主の頭(株)は
ネクストエンジンをはじめとしたOMSの導入支援を行っています。
OMS導入が必要な店舗様は
10→100、もしくは、100→1000のフェイズの店舗様です。
しかしながら、
0→1や1→10で苦戦しているEC店舗様も多くいらっしゃいます。
システム化前の店舗様のお役にも立てるように、
発信するコンテンツ領域を拡大することにしました。
それに伴い、より「教える」側面が大きくもなりますので、
何かキャラクターを立ててとっつき易くなると良いなと思っております。
シクミカ教授というシャチのキャラクターにフロントに立って貰います笑
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▼公式サイト
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